JFF
Japanese Fit Frame
#803 Complete
ピュアなシクロクロスレース
バイクに求めれるものとは?
それはすべておいてのバランス。
#803 Close up
ピュアレーシングバイク求めれるものは?
それは全体のバランス力
Don't Think, Feel.
辻善光
マトリックスや宇都宮ブリッツェン、チームUKYOなどでトップロード選手として、特に世界レベルのスプリンターとして活躍。2014年に引退。
引退後もトライアスロンやシクロクロスの大会に出場し、理論と実践をわかりやすい言葉で楽しく伝える事ができるキャラクターとして吉本興業のふるさとアスリートとして活躍している。
東京サンエスのオリジナル商品へのアイデアの提供や製品テストにも参画して
もらっています。
1996~2004年までシクロクロスシーズンをオランダを拠点に活動し、世界選手権、ワールドカップ、全日本選手権等で実績を残す。
2004年から一度シクロクロスに区切りをつけ、国内トップチームのTeam NIPPOでロードレースをメインに活動し、日本国内の実業団レースや、オランダ、ベルギーでの海外レースで入賞する。
2007年からは、シクロクロスをメインに日本国内で活動中。
池本真也
門田祐輔 19歳
5歳の頃、家族でツアーオブジャパンの東京ステージを見に行き、ロードレースに衝撃を受けました。その後、10歳の頃、バイクショップポジティーボ代表の永井孝樹さんに出会いロードバイクに乗り始める。
現在は福島晋一さんの元、チームボンシャンスでフランス北部のセーヌマルティン県のオマールという町を拠点に活動
ボンシャンス所属
2017年 フランス Route de Roc Étape 1、2ステージレースで総合優勝
世界に挑戦する若手のホープ
2017-2018ロードレースのオフシーズンは、フランスでシクロクロスに4戦出場予定
すべてにおいてのバランスを求めた結果
アルミが誕生した。キーワードの一つは軽さスチールは乗り心地と操作性は抜群だが、競技では、軽量を求められる。
そしてもう一つのキーワードが価格。
シクロクロスは、2台同じ仕様で戦わないとレースが成り立たないという本場欧州での実戦のフィードバックを具現化。
<仕様>
•フレーム:6061アルミニウム合金 トリプルバテッド
•サイズ:465mm・500mm
•カラー:ブラッシュシルバー
•フォーク:OBS-CBC1.5クロスベントカンティ1.5
OF:47.8 タイヤクリアランス:62㎜
•ブレーキ:Dixna カウンターカンティブレーキ RD
•コンポーネント:シマノ 105 11S 12-28T
•ハンドル:Dixna ジェイフィット アーク FZ
380mm / 400mm
•サドル:OnebyESU ナロウサーティーソウル
•シートポスト:Dixna アキレス+ナロウサーティー
30mmクランプ
•クランク:ディズナ ラ・クランク 45-33T
165/167.5mm
•ステム:Dixna Cross ハングステム 90/100mm
•タイヤ/ホイール/ペダル:なし
•組立車 ¥198,000+税
※タイヤ/ホイール/ペダル:なし
(カラーはブラッシュ・シルバーのみ)